税についての作文コンクール ~支え合う社会を未来へ~(No.36)
前期生3年生の見市 歩実(みいち あゆみ)さんと林 愛生 アローラ(はやし まい アローラ)さんが全国納税貯蓄組合と国税庁が実施する作文コンクールに応募し、見事優秀賞を獲得したので、担当の方がお越しになられ、授与贈呈式が行われました。
それぞれの受賞した作文の要旨は以下のとおりです。
「日本では未成年が税金について学ぶ機会はほとんどありません。しかし、税は私たちの生活を支える大切な仕組みです。講演会で『課税とは義務であり、申告が必要』と学び、教育課程に税の理解が不足している現状を実感しました。トライやるウィーク等の職業体験で収入や課税のことを知る機会があれば、働くことの尊さや税のありがたさを感じられるはずです。税を身近に学び、感謝し合う社会を目指したいと思います」(見市さん)
「税金は『国にお金を取られるだけ』と思っていましたが、調べてみると大きな誤解でした。私が病院で医療費を払わずに済んだのは、子ども医療費助成制度のおかげです。高額な医療や薬も、地域の方々が納めた税金で支えられています。税金は誰かの健康や生活を守る大切なお金。将来、私が税金を払うときは『誰かを助ける誇り』として納めたい。税のありがたさを知り、感謝して生きることが大切だと感じました」(林さん)
納税は国民の三大義務のひとつです。税金は私たちの暮らしを支えるだけでなく、地域の医療や教育、福祉を守る大切な仕組みです。自分が納める税金が、近くの誰かの健康や安心につながっていることを知ると、納税は「義務」ではなく「支え合い…


