芦屋市中学生英語スピーチコンテスト ~英語で伝える自分の考え~(No.39)

 今年で11回目を迎える「芦屋市中学生英語スピーチコンテスト」が、1月24日(土)、多くの保護者や市民の皆様が来場される中、盛大に開催されました。  市内の中学生12人が応募し、それぞれ工夫を凝らした内容を、流暢な英語で披露していました。  本校からは、前期課程(中学生)の6名が応募し、参加しました。生徒たちはそれぞれ、自分が伝えたいこと、主張したいことを英文にまとめ、身振り手振りを交えながら、堂々と語ってくれました。大会全体のレベルも非常に高く、巧みなジェスチャーや声の抑揚を用いた、迫力のある発表が続きました。  その結果、1~3位の入賞者のうち、本校からは、1位に3年生の林 笑璃明(はやし えみりあ)さん、3位に同じく3年生の郡山 智花菜(こおりやま ちはな)さんが選ばれました。  2人のスピーチを紹介します。 林さんは “Invisible Effort: The Importance of Understanding Others(見えない努力:他者を理解する大切さ)” というテーマで、多文化背景をもつ仲間が日本語を学ぶ姿を通して、自身の経験と重ね合わせながら、目に見えない努力を理解し、尊重することの大切さを訴えました。 一方、郡山さんは “If AI Can Translate Everything, Why Study English?(AI翻訳があるけれど、英語を学ぶ必要はある?)” をテーマに、AI翻訳の便利さを踏まえつつ、ある出来事をきっかけに、英語を学ぶ本当の意味に…

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大学入学共通テスト ~芦国6年生、いざ出陣!~(No.38)

 恒例の「大学入学共通テスト」が1月17、18日に行われました。今年の6年生は72人中59人が受験しました。  15日の昼休みに行われた「激励会」では、学年主任をはじめ学年の先生方、進路担当の先生、教頭先生が熱いメッセージを送ってくださいました。最後に、一人一人にプレゼントを手渡し、会は終了しました。  生徒達は一応に来るべき本番に緊張した表情を浮かべていましたが、日ごろの成果を思う存分発揮してほしいと思いました。  引き続き、週明けの19日は自己採点です。それぞれが問題冊子を持参し、採点を行い、データ入力をします。思うような点数に届かなかった生徒、努力の成果が実った生徒…悲喜こもごもの様子は、毎年見られる光景です。  いよいよ大学入試はここからが本番です。最後の最後まで粘り抜き、栄光を勝ち取ってほしいと願っています。

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高校生英文エッセーコンテスト ~人生の目標と時代の変化に向き合う~(No.37)

 毎年恒例の「兵庫県高校生英文エッセーコンテスト(県大会)」で、4年次生の小林ななみさんが1年生の部で優秀賞、5年次生の今井七葉さんが2・3・4年の部で佳作を受賞しました。お二人の努力に心から拍手を送ります。  このコンテストは今年で28回目を迎える伝統ある大会で、県内の高校生が英語で自分の考えを発信する力を競います。毎年、レベルの高い挑戦が繰り広げられています。  今回の課題をご紹介します。  1年生の部:「あなたの目標は何ですか? そして、その目標を実現するために、どんな力や人間的な特性を身につけたいですか?」  このテーマは、大谷翔平選手が高校時代に作った『マンダラチャート(目標達成シート)』をヒントに、自分自身を見つめる問いでした。  2・3・4年の部:「私たちは今、大きな変化の時代に生きています。あなたが感じる社会の変化は何ですか? そして、その変化についてどう思いますか?」  テクノロジーやSNS、学校や職場の変化など、身近なテーマを通して、社会をどう捉えるかが問われました。  いずれも制限時間内にその場で300~500語の英文を書くという、かなりハードな課題です。SNSが発達した時代に、自分の考えを文章にまとめる力は、思考力を鍛えるうえで非常に重要です。今回の入賞は、日頃の努力の成果だと思います。これからも挑戦を続ける皆さんを応援しています。

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